
ヴァンパイアになりた~い♪
と思ってCASに入ったけど…
既存のシムをCASで変えるのは無理っぽい

だったら噛んでもらうしかないのかぁ…と
ヴァンパイア・シムさんをDLさせて頂いて♪と・・・・・

おぅ


なんかイイかも~


けど、ヴァンパイア・シムさん操作でブラッドを迫っただけなので…
これでヴァンパイアを量産できてしまうのかしら??

ヴァンパイア姐さんが寝てしまわれたので

確実にヴァンパイアになるために新しい街のヴァンパイアに会いに行くことに♪

夜中の公園に現れたのは…カレブ・ヴァトーレ氏
早速話しかけてみようっと♪

ラニ:「オニイサン、Romeo Tostadoに似てるって言われない?」
「ってか、ヴァンパイアになりたいんだけどどーしたらイイ??」

カレブ:「それなら任せときな」

ガブリ
ぉっと



ラニ:「わたしも噛んでみてイイ?」

ラニ:「ヤバイ



それにしてもノド渇いた~

なんの渇きだろ??

ヴラディスラウス・ストラウドから何やらメッセージが…

ジイサン、なんでわたしの番号知ってたのさ?

ってか、あれでもうヴァンパイアになっちゃったの??