いつでも「TestingCheats on」&「MoveObjects On」♪

ぉぉぉ~~~٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
スバラシイMODが出ましたね~♪

♦「Persistent TestingCheats - Cheats Always Enabled!
…いつでも「testingcheats true」の状態にしておけるMOD。

s1600/LaniSims4-275.jpg
起動後すぐにコレ↑が出来ちゃいます♪

♦「MoveObjects on Cheat -  by TwistedMexican
…念願の!「MoveObjects On」が出来るMOD。

s1600/LaniSims4-276.jpg
オブジェクトを重ねても緑になってるぅ~~


s1600/LaniSims4-279.jpg
ビミョ~な距離感を保つしかなかった鏡も
重ね置きやイイ具合に並べて付けられます♪

s1600/LaniSims4-278.jpg
シンクやドレッサーがある壁にも壁面ミラーが付けられるぅ♪
感激

動線に不具合が出る場合や、壁をまたいで置いたりは無理のようで
赤くなって置けない場合もアリ。
置けても動線のジャマになる場合もありそうなので注意が必要かも。

次はOMSPを激しく期待してしまう♪
欲張りな中の人なのでした

たくさんのコメントありがとうございます♪
ほぼ自分メモ程度なのですが 参考になると嬉しいです

---- 追記 ----

MODナシの状態でも、購入モードで置けても再起動すると
家族の所持品に入ってしまってる物があったのですが
このMODアリでも同様の現象が発生します。

わたしの場合・・・・・

s1600/LaniSims4-319.jpg
MoveObjects Onでは区画のラインギリギリまで置く事が可能だったので
デカいロケットをギリギリラインに置いてたのですが…
(それでも作業は出来てたのに…
再起動後には、見事所持品送りになってたので
1マス内側に設置後は問題ナシでした。

その他、
s1600/LaniSims4-326.jpg
スロットが増えたように思えたカウンターに置いた物が所持品送りに…
(この場所に誰かが置いた粘土は無事でした
これはかなり残念 OMSPが恋しい

s1600/LaniSims4-320.jpg
壁面ミラーは無事。

s1600/LaniSims4-321.jpg
重ね置き壁面オブジェクトも無事。

s1600/LaniSims4-322.jpg
重ね置きプラムボブライトも無事。

s1600/LaniSims4-323.jpg
屋内植物に埋め込んだライトも無事。
頭がちょこっと出てるので、操作も可能♪

s1600/LaniSims4-324.jpg
屋外植物の重ね置きも無事。

s1600/LaniSims4-325.jpg
階段に引っかかってデフォルトでは設置不可だったハンギング植物も
ギリギリラインの重ね置きで設置可能に♪
2列だからか、シムの出入りもOKでした

何か操作する系のオブジェクトは普通に置いた方が無難かも
装飾系オブジェクトはわり無謀な配置も平気な感じですかね~

そして、スクリプトMOD系は導入時にちょっとした注意事項があるようです。
下記の作業をしないと反映されません。

① MODフォルダの中に「unpackedmod」という名前で空のフォルダを作る。
②「Resource.cfg」ファイルに少し書き足す。

♦ 2-1 深い階層まで読み込めるように「\*」を増やした行を書き足す。
(例)
-------------------------------------------------------
Priority 500
PackedFile *.package
PackedFile *\*.package


PackedFile *\*\*\*\*\*.package
-------------------------------------------------------
↑このくらいまで足しておけばきっと大丈夫なハズ。

♦ 2-2「DirectoryFiles unpackedmod autoupdate」の一行を書き足す。
(例)
-------------------------------------------------------
Priority 500
PackedFile *.package
PackedFile *\*.package


PackedFile *\*\*\*\*\*.package
DirectoryFiles unpackedmod autoupdate
-------------------------------------------------------
↑このように最後の行あたりに書き足す。
わたしの環境ではコレでOKでした♪
※zipファイルを解凍した中身が「.pyo」だった場合は、
zipファイルのままMODフォルダに入れます。
(特に指示がない場合は、「unpackedmod」フォルダには入れてません)


♦ くれぐれも、チートやMODは自己責任で!
♦ 事前にバックアップを取ることもオススメします。